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ストレッチを体が硬い人も柔らかい人も継続した方がいい理由

こんにちは。トータルケアラボの鳥飼です。

このブログの動画版はyoutubeにて見ることができます。

前回までの記事も是非ご覧ください。

今回は体が硬い人も柔らかい人もストレッチを継続した方がいい理由について記事にしてみました。

今日は身体の柔軟性の話をしたいと思います。

身体が硬いとか、柔らかいとか表現したりしますよね。

正確に言えば、関節の柔軟性と筋肉の柔軟性は別であったり、
弛緩と柔軟性と可動域の違いがあったりとします。

そうなんですけど、今日はいったん柔軟性という言葉で分かりやすく統一させてください。

柔軟性は確保した方がいいということでストレッチをイメージしている方が多いと思います。

アスリートであればスポーツで柔軟性が高いほうがパフォーマンスが上がる競技というのも多く存在します。

そこで、無理なストレッチや、柔らかくなりすぎているアスリートもチラホラお見掛けします。

身体の柔軟性とは硬すぎてももちろん傷害発生のリスクが高まるのですが、柔らかすぎても同じように傷害発生のリスクが高くなってしまいます。

そして体が硬い方は注意しなければいけないこととしては、内科的疾病リスクも高くなってしまいます。

特に動脈硬化のリスクは硬い人が顕著にリスクが高いと報告されています。

日頃からストレッチを心がけていきましょう。

ストレッチは継続して行うと6カ月で30%ほど柔軟性が高まると報告されています。

しかし、もし継続していたストレッチを柔らかくなったからと言ってやめてしまうとどうなるでしょうか。

5週間で元どうりになってしまうことが報告されています。

せっかくがんばって継続したストレッチ、やめてしまうのはもったいないです。

関節の可動域は実は筋肉の硬さと影響がないことが分かっています。

もちろん筋肉は関節を跨いで付着していますので硬いと関節は動かなくなります。

しかし、筋肉が柔らかいからと言って関節が柔らかいとは限らないというお話です。

関節の柔らかさは関節を大きく動かす、体を伸ばす頻度が高いことで確保できることが分かっています。

つまり、ストレッチの頻度が高いことで確保出来ますので柔らかいからと言ってストレッチをしないと関節は柔らかくなる機会を逃してしまいます。

柔らかい方もストレッチは継続して行いましょう。